日本への原爆投下は必要なかった、と米紙!

 今年も広島・長崎の季節を迎えた。先の大戦で米国は両都市に原爆を投下した。

 「戦争を早期に終結させるための投下だった。米国の判断は間違っていなかった」と米国は正当性を強調する。

 だが、当時から日本が「原爆の実験台」に使われたとの見方がある。

 日本への投下の背景には、黄色人への「差別意識」があったと指摘する。

 早期終結なら、なぜ、欧州を血の海にしたナチス・ドイツに使用しなかったのかとの指摘である。

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 【ロサンゼルス共同】米紙ロサンゼルス・タイムズは5日、広島、長崎への原爆投下を巡り「米国は核時代の幕を開ける必要はなかった」と題し歴史家らが寄稿した記事を掲載した。

 トルーマン大統領(当時)が原爆を使わなくとも日本が近く降伏すると認識していたことは証明済みだとし、「日本への核兵器使用を巡る真摯な国民的対話」の必要性を訴えた。

 歴史家のガー・アルペロビッツ氏とジョージ・メイソン大教授のマーティン・シャーウィン氏の共同寄稿。

 米国では原爆投下が戦争終結を早め多くの米兵らの命を救ったとの主張が主流だが、日本との戦争を経験していない若者の増加などで変化の兆しもある。

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