教科書から「三権分立」に関する記述が消えた!

 一党独裁を脅かす民主主義教育は中国共産党の敵。

 香港の教科書から「三権分立」や民主主義についての記述が一斉に消えた。

 「愛国教育」を重視する中国の習近平政権の意向を受け香港当局が削除した。

*********************
毎日新聞が伝えた。

 中国共産党政府は民主主義教育を目の敵にしてきた。香港版「治安維持法」である国家安全法を6月に施行したことを踏まえ、香港に対する統制を強化。これに伴い香港当局は愛国教育を徹底する方針を打ち出した。

 香港紙「明報」などによると、これまでの教科書には香港の法制度の特徴として「三権分立の原則に従い、個人の自由と権利、財産の保障を極めて重視する」との記述があった。

 だがこれらを削除し、代わりに「デモで違法行為をした場合、関連の刑事責任を負う」との記述が加わった。

 国家安全法は、行政、立法、司法の各機関が「国家の安全を害する行為と活動を効果的に防止・阻止し、処罰しなければならない」と定めた。

 教育現場への締め付けは着実に強まっている。

 民主派から「三権分立の破壊だ」と批判が出ている。  (以上 毎日新聞)

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント