小池百合子が都知事選圧勝を描いた筋書き!

 大方の予想通り都知事選は現職の小池百合子が圧勝した。小池の再選は当初から分かっていたが、ここまで他と大差をつけるとは思っても見なかった。

 新型コロナウイルスという未知の疫病に対する恐怖が「変化」を求めず、「安定」施行に走ったのだろう。

 しかし、これまでの小池百合子のコロナ対策は不手際続きだ。

 初動の対策を怠り、市中感染を放置した。大阪府に先を越され、東京独自の基準を設けたがすぐに取り下げ自粛解除。同時に東京アラートなるものも取り下げた。

 その次の日から感染者がうなぎ登りに増え続け、新規感染者はこのところ連日、100人台が続いている。

 それでも小池百合子は勝った。

1、TV報道を活用してコロナをうまく「利用」。

2、その一方で、山本太郎に論破されるのを恐れ、テレビ討論を拒否。

3、テレビ局も来夏の五輪開催を考えているスポンサーに気を使い、「五輪反対」を唱える山本太郎を出演させたくなかった。

4、新宿・歌舞伎町のホストクラブを重点的にPCR検査し、想定通り都内の陽性者を増やした。

5、危機感を煽り投票日直前に「小池知事」に目を向けさせた。

 テレビのコロナ報道を手玉に取った小池百合子の作戦勝ちというわけだ。

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