英国政府が国民医療制度にまず30億ポンド!

 ロイターによると、 英政府は新型コロナウイルス感染症が冬季に再流行することを防ぐため、イングランドの国民医療制度に30億ポンド(38億ドル)を投じる方針を示した。

 スコットランド、ウェールズ、北アイルランドの国民医療制度にも順次、資金を投じるという。  (以上)

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 英国のやることは理にかなっている。

 感染症は「先手、先手」が対策の基本だ。

 日本の医療現場は、コロナ治療を受け入れたことで病院の7割が大赤字に悲鳴を上げている。

 都内の大手病院は4-6月で数十億円の赤字だと言う。

 コロナ治療にかかわらない病院や医院も、感染を恐れて通院患者が来なくなったため、大半が赤字に転落。

 埼玉県では病院経営が立ち行かず、実際に医師の解雇が行われた。

 大学付属病院では、感染の危険と背中合わせで仕事をしたにもかかわらず、ボーナスゼロに看護師400人がまとまって退職希望を出した。

 こうした中で再び感染拡大が始まったから「病床確保を、協力を」と言われても、経営危機に見舞われて、身動きが取れない病院ばかりだ。

 倒産しては元も子もないからである。

 近所の病院や医院が消えて困るのは私たちだ。

 安倍政府が今やるべきは、医療現場の救済だ。

 GoTo観光キャンペーンではない!

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