「陽性率」37・3%を隠し通した安倍政府と小池!

 9日の東京都のコロナ感染者が224人と確認された。これに対し「直ちに緊急事態宣言を再び出す状況にない」と官房長官の菅義偉。

 都知事の小池百合子も「検査数が増えたので(感染者が)増加した」と意味不明な説明。これまでPCR検査をすべきところをしなかったために、分からなかっただけだ。広くPCR検査をすれば感染者はさらに増える。

 安倍政府も小池も「現在の東京都では、コロナ感染者用に確保したベッドが約3300床あり、これに対して入院患者は444人、重症者は6人となっている」と口をそろえる。

 自分たちに都合のいい情報だけ発表して世論を誘導しようとする。コロナより経済を優先しているからだ。

 だが、実際は6月末から感染者数が右肩上がりに上昇している。ちょうど、4月の時と同じ傾向を示している。

 医療関係者からは「第2波が起きている」との声が届く。

 重要な指標を紹介しよう。

 PCR検査の「陽性率」である。

 BS-TBSの報道番組「報道1930」によると、東京都の「陽性率」は6月6日に1・8だったのが7月6日には5・1へと急上昇。

 新宿区に関しては7月3日の「陽性率」がなんと37・3%を記録した。

 ここにはホストクラブなどの集団検査は含まれていない、と「報道1930」。

 そうだとすると、市中感染が蔓延している証拠だ。

 こうした点に安倍政府も小池百合子も一切触れなかった。

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