河野太郎と加藤勝信のコロナ対策の違いがこれ!

 防衛相の河野太郎と厚労相の加藤勝信のコロナに対する対策の違いがいみじくも現れた。

 防衛相の河野太郎は5日の記者会見で、自衛隊病院やクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」などで新型コロナウイルス感染症に対応した自衛隊員ら約4000人に対し、ボーナスを増額支給すると発表した。

 増額は1人あたり5万円から15万円程度で30日に支給する。

 これとは別に河野は、自衛隊病院で感染症対応にあたっている医官や看護官らに対し、日額最大4000円の特別手当を支給することも発表した。

 こうした、ちょっとした気配りが現場を奮い立たす。ボスはちゃんと俺たちのことを見ていてくれると確信できた時、どれほどやる気がわくか知れない。

 驚いたことには隊員の間から1人の感染者も出さなかったことだ。なぜ、そんなことが可能だったか?

 これについてヒゲの隊長こと参院議員の佐藤正久がBS-TBSの番組「報道1930」の中で語っていた。陸上自衛隊で化学科隊員だった佐藤は「彼らは訓練され、装備も十分だったからだ」と説明。

 そしてこうも言った。クルーズ船の現地対策本部の組織図に当初、「自衛隊の名はなかった」と悔しがっていた。

 これについては河野太郎も「自衛隊には専門の訓練を受けた者がいるので協力したい」と申し出たが厚労省が断った。

 大学など多くの研究機関を抱えた文科省、動物の感染対策などを担う農水省などもコロナ対策で応援を申し出たが「私たちでやる」と厚労省。

 各国が国を挙げて取り組んでいる新型コロナウイルスに、省庁の「縄張り意識」で立ち向かった愚かな厚労省のせいで感染拡大を防ぐことが出来なかった。秋冬に、第2波に襲われた時も同じ対応をするのか?

 お粗末なのは保健、医療が専門とうそぶきながらクルーズ船にマスクも防護服もつけず乗り込み、感染した職員が複数いたことだ。

 医療現場がひっ迫していると医師たちが悲鳴を上げている中、「そのように聞いております」と加藤勝信が何食わぬ顔で言ったときは、あっけにとられた。「厚労相はどこにいるのだ」と叫んでやりたかった。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント