小池百合子の「露出度」に「発信力」で挑戦する山本太郎!

 18日告示で7月5日投開票の東京都知事選は文字通り、短期決戦だ。

 そこで大事なのが「発信力」、訴える力である。

 そのあたりを十分知り尽くした都知事の小池百合子は新型コロナウイルスを巧みに「活用」して、連日、テレビの生番組で「東京都知事の小池百合子です」とごテイネイに自己紹介して、その日の感染者数を発表。

 着ている洋服だけでなく、マスクまでファッションに合わせて変えている。不謹慎な言い方が許されるなら「コロナ、さまさま」である。これによって露出度が激増したからだ。

 この千両役者に立ち向かうのは容易ではない。並の候補者はたちまち弾き飛ばされる。

 だが、案ずることはない。相手が「露出度」で勝負するなら、こっちは「発信力」で挑戦だ。

 首都、東京は有権者の大半が無党派層である。だが、有権者の半数が選挙に行かない。ここをどう突き崩すかが勝敗の分かれ目。

 山本太郎に大企業や労組、宗教団体などの組織票はゼロ。しいて言えば、彼の支持基盤は無党派層である。

 政治に不信を募らせ、投票所に足を運ばなかった層が太郎の票田だ。彼は足で庶民の声を聞いて歩いてきた。

 大衆が何を求めているか肌で吸収している。そうした声を代弁するのが自分の役目と自覚している。だから山本太郎の話には魂がこもっている。聞く者が共鳴するのはこのためである。

 山本太郎にはカネも組織もない。しかし、彼には「心」がある。それが強烈な発信力となってたちまち、聞く者を虜にする。いつの間にか支援の輪が広がっていくのである。

 今度の都知事選で、私は山本太郎がいい戦いを展開すると確信している。小池百合子に肉薄すると信じている。

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