嘆きの国民を尻目に自民議員に第2のボーナス200万円!

 コロナ禍で休業を強いられた人々が悲鳴を上げている中、自民党が「掴みガネ」200万円を議員に送った。

 国から出る夏のボーナスとは別口の、いわば第2ボーナスである。

 そんなカネがあるなら医療現場や介護施設に回すべきだ。

 安倍政権は一体何を考えているのか?

 自分たちだけが「いい目」を見たらそれでいいと言うのか?
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週刊ポストが伝えた。

 全国民に一律10万円を配る「特別定額給付金」の支給が、遅れに遅れ、いまだ受給できていないケースが大半というのが現状だ。

 中小企業への「持続化給付金」も、「書類を送っては何度も“不備がある”と突き返され、不備の内容を問い合わせようにも電話が何時間もつながらない」(都内の個人事業主)といった悲鳴が相次いでいる。

 ところが、衆参の自民党議員にはいち早く「給付金」が届けられていた。それも1人あたり200万円の大盤振る舞いだ。

「5月26日に党本部から各政党支部に200万円の支部交付金が振り込まれた。通常の支部交付金は年6回に分けて総額1200万円が配られるが、今回はそれとは別枠の臨時の活動費という説明だった」(自民党ベテラン秘書)

 自民党が配った支部交付金の原資は政党交付金。国民の「税金」から出たカネである。

 国民が各種給付金の複雑な手続きに悪戦苦闘している間に、こっそり「申請不要、即時振り込み」の支給がなされていたわけだ。

 交付金について自民党に質すと、「日常の支部の政治活動のために、年4回の定期支給分を含め、通例年6回支給している交付金のうちの一つ」「その年によって支給日がずれることがあります」との回答があった。

 自民党の回答は、今回の200万円が臨時ボーナスではなく「いつも支給しているカネを今年はたまたま早く渡しただけ」と言いたいようだが、国民への給付状況を考えれば、身内に対してだけ、あまりに“柔軟な対応”で驚くしかない。

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