安倍官邸が密かに隠し持つ検察“ミニ黒川”の正体!

 ニュースには例えば、「安倍一郎首相が殺害された」などというストレートニュースのほか、ニュースの背景や周辺を説明するサイドニュースがある。ストレートで書けないネタもここでは可能だ。

 以前の新聞はこうした「親切な情報提供」を惜しまなかった。ところが、安倍政権になってから、この種のニュースが激減した。官邸圧力を警戒しているようだ。

 そうした中で大検討しているのが日刊ゲンダイである。同紙は今や「娯楽夕刊紙」の枠を超えて多くの読者の信頼を得ている。権力監視を続ける日刊ゲンダイを購入して応援しよう。

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日刊ゲンダイが報じた価値ある情報。 (敬称略)

 「守護神辞任で…官邸が次の検察トップに据えたい“ミニ黒川”の正体」

 安倍官邸は新たな守護神を検察トップに就けようと画策している。

 その最右翼が辻裕教法務事務次官(58)だ。昨年、黒川の後任として法務事務次官に就いた。

 「次官になってからも、まるで官邸の意を汲んだかのような動きをしていた。前法相の河井克行・案里夫妻の公選法違反事件では、逮捕はせずに在宅起訴で済ませるよう、辻が検察に働きかけていると疑われている」(民放の司法担当)

 2月の全国高等検察庁の検事長などが一堂に集まる会議が開かれた際、黒川の定年が閣議決定で延長されたことに、出席した検事正から「不偏不党でやってきた検察への信頼が疑われる」という声が上がった。
こうした異議を「必要性がある定年延長だ」と封じたのも辻裕教だった。

「辻裕教は、同期の中では早くから将来の検事総長といわれてきた。黒川と同じく、捜査現場より法務省勤務が長い赤レンガ派。

 ただ、黒川ほどのロビーイング能力はなく、政治にうまく使われる可能性がある。担当記者の間では『ミニ黒川』と呼ばれている」(司法担当)

 検察ナンバー2の東京高検検事長には、黒川の後任として名古屋高検の林真琴検事長が内定。検察内では「順当な人事」と受け止められているが、林がすんなり検事総長に昇格するかは分からない。

 過去にも林を事務次官に昇格させる人事を官邸が認めなかった前例がある。辻裕教をねじ込んでくる可能性もある

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