「アビガン」が新型ウイルス防止の救世主となるか?

 新型ウイルスによるパンデミックが起きている中で日本の製薬会社が開発した「アビガン」が世界の注目を集めている。

 日本政府に対して約30カ国から提供要請がある。

 すでに日本国内での治験が始まっており、6月末までに結果が判明する。

 果たして「アビガン」が新型ウイルス防止の救世主となるか?

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 マイナビDOCTORによると、富士フイルム富山化学は3月31日、新型ウイルスの有力な治療薬候補として注目されている「アビガン」の治験を開始したと発表。

 新型ウイルスの患者100例を対象にアビガン投与時の治療効果と安全性を確認し、「6月末までに治験を終了したい」としている。

 アビガンは、富山化学が開発し、新型・再興型インフルエンザ発生時に国の判断で使用できる医薬品として2014年3月に承認。

 ウイルスのRNAポリメラーゼを選択的に阻害することでウイルスの増殖を防ぐというメカニズムを持つことから、インフルエンザウイルスと同種のRNAウイルスである新型ウイルスへの効果が期待されている。

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