安倍政府が「五輪に未練」対応後手と各国厳しく批判!

 共同通信によると、新型コロナウイルスの感染拡大で、安倍晋三首相は6日、緊急事態宣言を行うと表明した。

 これについて諸外国では「東京五輪への未練を捨てられなかった」(韓国メディア)などとして、安倍政権の対応が後手に回ったとの厳しい見方が出ている。

 トランプ米政権は安倍首相の新型コロナ対策を尊重する姿勢を貫いているが、米国内では日本政府が今夏の東京五輪開催をにらみ「感染リスクをできるだけ低く見積もってきた」(アジア外交専門家)との認識が広がっている。(ワシントン、ニューヨーク、北京、ソウル共同) (以上)

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 この認識は100%正しい。安倍政府が新型ウイルス対策で後手、後手に回ったのは

1、4月の習近平「国賓来日」

2、7月五輪の開催への固執  が原因だ。

 「国賓来日」については、中国で新型ウイルスが猛威を振るう中、とても訪日を決断できる状態ではないと中国側が「延期」を打診してきた。これを受け、安倍晋三の習近平への「ソンタク呪縛」が解けた。

 東京五輪に関しては、WHOが遅まきながらやっとパンデミック宣言を出した。中止、延期を自分から言い出すと「責任」を問われることを恐れたIOCのバッハは、渡りに船と「WHOがパンデミック宣言を出したから」と、言わんばかりに日本側に延期を打診。

 IOCが延期というなら「7月開催」は無理、と安倍は延期を受け入れた。

 感染対策をそっちのけで、こうした五輪のゴタゴタに熱中していたため、後手に回った。

 クルーズ船でもヘマの連続。中でも下船させた乗客を次々、地下鉄や新幹線、航空機などの公共交通を利用して堂々と帰宅させたのには開いた口がふさがらなかった。

 武漢からチャーター機での帰国者を「検査もせず」に帰宅させた。

 クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」船内の感染者管理も極めてズサンだった。

 収容先のホテルで、感染者と非感染者を同じ部屋に収容して感染を広げた。

 数え上げたらきりがない安倍政府の失敗の連続が、いまの感染爆発の危機を生んだ。

 それにしても、日本のメディアは政府の発表をそのまま報道するだけで、問題点を指摘する姿勢が乏しい。安倍政権になって批判記事が激減した。

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