草の根運動が日本のメディアに勝利した歴史的快挙!

 昨夏の参院選で「れいわ新選組」が228万票を獲得した。得票の大半を山本太郎ひとりで集めた。

 猛暑のさなかに太郎は血へどを吐くような全国行脚を50日近くやり通した。

 驚くのは1会場の街頭演説がどこも2時間から3時間。一人でしゃべりっぱなしだ。

 しかも「街頭記者会見」のタイトルにウソ偽りがなく、誰から、どんな質問を投げられても太郎はしっかり受け止め、真剣に答えを探した。

 会見のまえに彼は言った。「たかが山本太郎です。満足のいく返答ができるかどうかわかりません。もし、太郎が分からない時、会場の中でどなたかその問題でご存じの方がいましたら、今ここで太郎にも教えてください」―。

 私はこの言葉を聞いて胸が熱くなった。なんと、真面目で、真剣で、謙虚な男だろうかと身体が震えた。

 山本太郎の訴えと、私たちの草の根運動だけで4億円のカンパを集め、国会に2人の議員を送り込んだ。これ以上の快挙がどこにあろうか。

 思いもよらない結果に卒倒しそうになって、それまで見向きもしなかった日本のメディアが、手のひら返しで山本太郎に殺到した。

 だが、私たちは日本メディアの冷淡な仕打ちを決して忘れない。

 新聞やテレビへの露出がゼロでも私たちは勝った。既成政党と日本のマスコミに勝った。

 戦後政治の中で、草の根運動が初めて実績を挙げたのである。歴史的な快挙だ。

 権力や権威におもねるのが現在の日本のメディアである。

 権威に頼らないとなにひとつ記事が書けない。

 自信と覚悟がないのである。

 だから、誰かに寄り掛かる。

 日ごろから「発表もの」ばかり書いていると、記者会見場でノートパソコンをいじくっているのが「仕事」だと錯覚している。

 彼らは「記者」という名のサラリーマンである。

 そんな彼らに草の根運動が勝利した。私は今後も山本太郎を応援し続ける。

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