差別!武漢にウイグル人医療従事者を大量動員!

 水谷尚子・明治大学准教授がニューズウイークに衝撃のレポートを寄稿した。

 新型ウイルスを恐れて中国人労働者が集まらない「穴埋め」にウイグル人を強制動員。

 危険がいっぱいの、新型ウイルスの発祥地、武漢にウイグル人医療従事者を大量動員した。

 漢民族は、自分たちが嫌な仕事をすべてウイグル人に押し付けていた。

 少数民族の差別。

 これが中国共産党政権の実態だ。

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水谷尚子・明治大学准教授の報告である。

 新型ウイルスの拡大後、ウイグル人の強制労働が違う形で加速している。ニュースサイト「天山網」によると、2月23日、若者97人が専用機でアクスから杭州に行き、有限公司で働くようになった。

 杭州は浙江省の省都であり、浙江省は湖北省に次ぐ新型肺炎の流行地となった場所だ。

 また新華社は「2月27日、ホタン市とカラカシ県の353人の農民が飛行機で広西チワン族自治区の南寧市と福建省晋江市に赴いた」とある。

 さらに人民日報の1月13日付けは、カシュガル地区マルキト県から1025人のウイグル人が、新型肺炎の蔓延する湖北省や北京などに派遣されたことが、はっきり記されている。

 1月から3月にかけての官製メディアの報道を分析すると、新型肺炎が蔓延する湖北省や隣の湖南省、中国沿海の工業発展地域に南新疆出身のウイグル人が「出稼ぎ」に出されていることが分かる。

 中国当局はあくまで「脱貧困のため」で、本人の意思だとの建前を取っている。

 だが、巨大強制収容施設を各地に建造し、ウイグル人を収容して「愛国教育」を強制してきたここ数年の情勢から、ウイグル人が断れるはずはない。

 強制収容によって、新疆ウイグル自治区におけるウイグル人の経済活動は徹底的に破壊された。

 干しブドウやじゅうたん・伝統工芸品の生産活動もできなくなっている。出稼ぎに行く以外に彼らが選択できる道はあるだろうか?

 新型肺炎への感染を恐れ工場再稼働に中国人労働者が集まらないのを補塡するため、「国策」としてウイグル人を派遣しているとしか考えられない。

 新疆からウイグル人の医療従事者が武漢に大勢派遣されていることも把握されている。

 ネット上に公開された映像には、防護服を着て、入院患者の前でウイグル民族舞踊を踊る医療従事者や、乳飲み子や幼子を置いて武漢に派遣されたウイグル人女性医療従事者が、涙を流して語っているものもある。

 武漢には中国各地から医療従事者が派遣されているが、そもそも「職業訓練センター」を騙(かた)る強制収容所で、多くのウイグル人の感染症が出ているとの証言もある。

 そうしたなか、なぜウイグル人医療従事者が武漢に行かなければならないのか?

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